いうえおかき

モジュールの作成(Pythonを学習してみた!)

プログラムの分割開発する

プログラムを複数のファイルとして作成する理由は主に
・複数の人で開発作業を分担するため。
・分割して管理しやすくするため
・汎用性の高い関数などを再利用するため
などです。
pythonでは「モジュール」という形で分割して作ります。

実際にモジュールを作ってみる

下記をMyModule.pyという名前で保存。

#coding: utf-8
#和を求める関数
def wa(x,y):
a=x+y
return a
#積を求める関数
def seki(x,y):
a=x*y
return a

そしてモジュールとしてimportしてみます。

>>> import MyModule

続いて和を求めるモジュールを呼びだして実際に計算してみます。

>>> MyModule.wa(2,3)
5

出ました。積も同じく

>>> MyModule.seki(2,3)
6

出ました。モジュールを読み込むことができました。

便利な読み込み方

モジュールから、モジュール内の関数を個別に読み込む方法もあるようです。
先ほど作ったMyModuleモジュールからwa関数のみを読み込んでみます。

>>> from MyModule import wa
>>> wa(2,3)
5

動きました。
ちなみに下記のように,(コンマ)区切りすると複数読み込めます。

>>> from MyModule import wa,seki

モジュールをパッケージとして作成する

格納するファイルを「MyPackage」とし、その直下に「init.py」というフォルダとmodule1.py、module2.pyというモジュールを作ります。

複数のモジュールファイルからなるパッケージを作ってみます。
形式としてはディレクトリ(フォルダ)に複数のモジュールを格納するそうです。
実演してみます。

▼module1.py
#coding: utf-8
#和を求める関数
def wa(x,y):
a=x+y
return a
▼module2.py
#coding: utf-8
#積を求める関数
def seki(x,y):
a=x*y
return a

作ったら下記を実行。

>>> import MyPackage.module1

module1はwaの関数が入っているので下記で動くか試してみます。

>>> MyPackage.module1.wa(2,3)
5

動きました。

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