いうえおかき

CMS戦国時代!?これからのCMSについて!

いろんなCMSを使って試したいですね。

WordPressだけではない、用途に合わせたCMS

今CMSといえばWordpressが主流ですが、JAMstackであったりSaaS型CMSであったりと新しい考え方が増えてきて、選択肢も非常に多くなっている気がします。
MovableTypeも、MovableType.netというSaaS型CMSが出ていたり、静的CMSとしては10年以上前からあるWeb meisterが注目されてきていたりともはやWordpressだけを追い続けていても勿体無いかもしれません。
※ただWordpressもShifterのように静的ページと組み合わせたものなど
新しいものも出てきているので、さらに発展する可能性がありますね!

今回どんなCMSが注目されているのか簡単にまとめてみました。

新世代SaaS型CMS Movabletype.net

Saas型でありながらインストール型と変わらない機能を備えているCMS。

さらにSaaS型の強みを活かしたソフトウェア更新やセキュリティ対策を不要にしたCMS。
自分は昔、Movabetypeを使っていたのですが、このSaaS型が出ていたとは知りませんでした。SaaS型はセキュアに運用ができるようなのでシステム面の煩わしさ、更新の面倒さからは解放されるかもしれません。
SaaS型全般にいえることらしいですが「コンテンツの制作のみに集中するにはベター」のようで、コンテンツマーケットにはWordpressよりも適しているのかもしれないと感じました。セキュリティ面をはじめとしてシステム部分はエンジニアが必要になってきますのでその人件費を削減できそうです。
ただどこまで安心なのかは気になります。どこまで自動で行なってくれるのか。Wordpressほど普及していないので、そもそも攻撃はWordpressほど多くないと思いますが。

静的CMSの老舗 Web Meister

リリースから17年もたっている静的CMS。

正直自分はよく知りません。。。昨今のJAMstackの考え方をみると、まさに静的CMSのWeb Meisterはこれからさらに有名になるのかなあ、と思いました。
静的CMSと聞くと、MovableTypeのように静的ページの再構築に時間がかかる印象ですがどうなのでしょうか。だから安全と言えるのですが。以前JAMstackのセミナーでも同じ質問がでていたのですが「そこはしょうがない」そうです。

Web Meisterは17年ほぼUIが変わっていないそうです。それだけ最初の設計がうまかったのかも。静的CMSの特徴として、スピードとセキュリティ面が上げられます。セキュリティはWeb Meisterは公開される時に初めて画像やドキュメントがサーバに上がる仕組みとのことでIRなどの重要な情報には欠かせないようです。

2020年4月からは、なんとオープンソース・データベース版が販売されるそうでより拡張性が上がっていく気がするCMSです。
ちなみにデジタルハリウッドのサイトもこのWeb Meisterでできています
▼デジタルハリウッド
https://school.dhw.co.jp

WordPressからの乗り換え、シェア急上昇 Blue Monkey

このBlue MonkeyはBtoB企業に人気で解約率が低いそうです。

その理由の1つはセキュリティ面の高さだと思いました。さらに個人情報の扱いが重要になってきている状況でセキュリティ対策の重要度は高まっていると同時に対策に対するコストや知識がものすごい必要になってきます。
このBlue MonkeyはD-dos対策、IPS、FW、WAFと4重の検知・防御を行なっていてすごく厳重です。またIndeedなどに対応している
ライブラリがあったり、AMP対応やsitemap.xml自動書き出しなどWordpressと比べても全然遜色なさそうな機能も魅力に感じました。
プラグインを可能な限り使いたくない側の人間としてはデフォルトでいろんな機能がある(もしくは公式が出している)のは嬉しいです。

自分はひたすらWordpressを使ってきましたが、Wordpress以外のCMSも試してみたくなりました。しかし、Wordpressの利点の1つは情報量の多さですのでなかなか他のCMSに離れられないのが現状です。。

参考:WD(ウェブデザイニング vol.201 2020年4月号)

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